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独自の指数計算により、予想を行っています。
◎:1着候補
○:2着候補(1着逆転含み)
▲:3着候補(1着、2着逆転含み)
△:2着、3着候補
×:3着候補
印の横に数字がつく場合、同じ印の中での優先順位となります。
レース直前まで印を何度か変更することもあります。
※そんなに大きくは変わりませんが、気になる方は、たま~に、本ブログを覗いてみてください。

馬番 馬名 独自指数
1 ティーハーフ 19.25
2 フィエロ 47.70
3 レッツゴードンキ 70.80
4 ラインスピリット 32.05
5 レッドアリオン 22.20
6 セイウンコウセイ 52.80
7 レッドファルクス 67.20
8 バクシンテイオー 31.70
9 シュウジ 54.10
10 クリスマス 31.95
11 スノードラゴン 29.50
12 メラグラーナ 52.60
13 ソルヴェイグ 37.75
14 トーキングドラム 31.50
15 ヒルノデイバロー 23.45
16 トウショウピスト 22.35
17 ナックビーナス 32.10
18 ワンスインナムーン 29.55

◎=3:レッツゴードンキ
スプリンターズS9着、キーンランドC3着と、スプリント戦での勝ち星はないが、そろそろ電撃戦にも慣れてきたころ。敗れたスプリント重賞2戦にしても、勝ち馬との着差はわずかに0.2秒と大負けしているわけではない。今回は内目の枠も引き、それだけで半馬身近くは稼げる計算。加えて、長い直線に急坂を備えるコースであり、純粋なスプリント能力よりはスタミナ面も問われるレースになる。近走の安定ぶりも加えて、ここは迷わず本命。

○=7:レッドファルクス
現状のスプリント王はこの馬。前走、香港での大敗が気にかかるところだが、スプリント王国香港に乗り込んで、慣れない競馬場を走ったものと考えれば大きな割引もいるまい。むしろ今回は得意の左回り、就中中京にもどっての競馬となれば中心をなす一頭であることは確か。末の切れ味はおそらくはNo.1。

△1=9:シュウジ
圧倒的1番人気で迎えた前走阪急杯で思わぬ大敗。折り合いに欠くような面も見受けられたが、その意味で1ハロンの短縮は好材料。前走増えすぎた体が絞れれば、同じ轍は踏むまい。1、2頭を先に行かせ、その直後に付ける理想的なポジションとりも可能になりそうな枠順も得た。阪神Cの再現なれば。

△2=6:セイウンコウセイ
準オープンを抜けてからの安定感が素晴らしく、いまが充実期。これまでと違い厳しい先行争いの中に身を置くことになるが、今の状態なら踏ん張ることができるかも。とりあえず調教は良さそう。

△3=12:メラグラーナ
道悪だった京阪杯を無視すれば、目下5連続連対4連勝。この1年でずいぶん力をつけてきており、脚質に幅がある点も混戦でチャンスを濃くする。相手はこれまで以上に強くなるが期待は十分。

△4=2:フィエロ
マイルGⅠに肉薄すること数度の実力馬が、手薄を言われる今年のスプリントGⅠに乗り込んできた。スタートさえ出てしまえば、この内枠、流れに乗ることは可能だろう。そうなればこれまでの経験値の違いが発揮できてもおかしくない。

×1=13:ソルヴェイグ
シルクロードSが案外に終わったが、大きく増えた体が問題だったか。今回、その体は絞れてはきそうで、まずは一歩前進。ただできればもう少し内の枠が欲しかったのは確かで、序盤の内にロスなく内に潜れればの条件付きのレースになりそう。

穴=14:トーキングドラム


私の買目は・・・三連複2頭軸
03,07-09,06,12,02,13,14
02,03-09,06,12,13 

全10点。


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